現在私は横浜市内で、毎週木曜日に空き家を活用して小学生がビデオゲームやボードゲームを自由に遊べるコミュニティスペースを提供しています。しかしながら大人側にビデオゲームを遊んだ経験がある人が自分しかおらず、自分が所要でコミュニティスペースに参加できないときの交代要員が居ないという問題があります。

市内にはいくつかのゲームメーカーがありそのような会社との協力も考えていますが、接点がなくどのようにしてゲームメーカーと協力体制を築くのかも不明な状況です。 このような状態で、このコミュニティスペースにビデオゲームのことがわかる大人を招き入れる方法はありますか?

とても素敵な活動ですね!そして同時に、持続可能な体制を整えるという点でも大切な課題だと思います。ビデオゲームに理解のある大人をコミュニティスペースに招き入れる方法について、いくつかのアプローチを提案します。


ゲーム業界との接点を作る方法

● ローカル企業・スタジオとの接点づくり

● ゲーム関連団体との連携

こういった団体に活動内容を共有すると、紹介・協力を得られる場合があります。


地元の大学・専門学校に声をかける

横浜市内・近郊にはゲーム制作や情報系を学べる教育機関があります。